アーユルヴェーダとヨーガ

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ヨーガ哲学は、アーユルヴェーダの一部であることから、ヨーガとアーユルヴェーダは密接に関係しあいながら、5000年の歴史の中で受け継がれてきました。

 

 

 

 

 

 

 

総合プロコース ヨーガ担当 浅見千鶴子先生

ヨーガは、狭義には解脱、すなわち魂の神への結合を実現するための実践体系を指しますが、 広い意味では、心身制御のテクニック、あるいは修行法です。アーサナ(姿勢)やプラーナーヤーマ(呼吸法)のみを重視する健康ヨーガ的なものや瞑想による精神統一を重視するものなど様々な流派からなっています。

 

まず、2世紀から4世紀ごろ、サンキヤ学派の形而上学を理論的な基礎として、その実践方法がパタンジャリによって『ヨーガ・スートラ』としてまとめられ、解脱への実践方法として体系づけられました。内容としては主に観想法によるヨーガ、つまり静的なヨーガであり、それゆえ「ラージャヨーガ(=王様のヨーガ)」と呼ばれています。

 

「ラージャヨーガ」は、アシュタンガ・ヨーガと言われる8つの段階を経て解脱をめざします。 ヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)、アーサナ(座法)、プラーナヤーマ(呼吸法)、プラチャハーラ(一心集中)、ダラナ(凝念)、ディヤーナ(静慮)、サマーディ(三昧)の8段階です。

 

12世紀から13世紀には、動的なヨーガも出現しました。これが現在世界中で普及しているハタ・ヨーガです。 内容としては難しい坐法(アーサナ)や呼吸法(プラーナーヤーマ)を重視します。

 

ヨーガとはサンスクリット語で「統一」「一致」を意味する言葉です。 心身の調和を目指すアーユルヴェーダでは、心身制御のテクニックとして欠かせないものです。

現在ヨーガは、体を動かす健康法やダイエット、ストレス解消などの目的で行われていますが、心身を制御するテクニックだからこそ、ダイエットやストレス解消にも効果があるのです。 日々の生活を重視するアーユルヴェーダでは、日常的にヨーガを行うことで、心身のバランスを一層高めます。

 

体質に合わせたヨーガは、こちらをご覧ください。

ワータを整えるアーサナ

ピッタを整えるアーサナ

カパを整えるアーサナ

 

体質については、こちらをご覧ください。

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