荒木 星美さん

The College of Ayurveda

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【アーユルヴェーダに興味をもったきっかけは何ですか?】

入学する半年前のことです。 代々木公園のスリランカフェスティバルで偶然アーユルヴェーダ特集の冊子を手に取りました。それが、初めてアーユルヴェーダを知ったきっかけです。

「アーユルヴェーダといえば、マッサージ」というイメージが強いですが、スリランカでは「体の不調と密接につながっていて、人々の生活とともにある」そんな印象を受け、面白そうだなと思ったんです。

【どんな思いで入学することを決意されたのですか?】

当時私は会社員で、今思えばいろいろ大変な時でした。 肌荒れや生理不順に悩み、一人暮らしを始めたばかりで食生活もだいぶ乱れていました。仕事と家の往復で毎日が淡々と過ぎていく中、自分の心や体が次第に弱ってきているように感じました。
そこで、根本的に不調を解決できる方法はないかと思い立った時に、英国アーユルヴェーダカレッジと出会いました。個別相談会に参加したのは総合プロコースが始まる1週間前。
山田校長に親身に相談にのっていただき、頭が整理されました。今しかない!と思い、飛び込みました。

【卒業後、事務職から一転して、セラピストになられた荒木さんですが、仕事のやりがいは?】

沖縄にある「ブセナテラス」というリゾートホテルでアーユルヴェーダセラピストとして働いて1年がたちます。ホテルのサロンでは今までアーユルヴェーダのコースがなかったので、お客様の方々にアーユルヴェーダを知ってもらえるきっかけを考えながら新しいメニューなどを創っていくことがとても楽しいです。 また、元々はタラソセラピーの施設でもあるので、海洋療法とアーユルヴェーダがどのように融合できるかや、ホテルの食事・宿泊とうまく連携していくようにスタッフの方々とも協力しています。 将来は、アーユルヴェーダの考え方に基づいた、お客様の方々により健康になって頂ける様な数日間の プログラムを提供していけたらと考えております。

【沖縄に引っ越して、日々どのようなことが楽しいですか?】

沖縄に来られる様々な方とお会いし、施術させて頂くことがなによりも楽しいです。 まだまだアーユルヴェーダをご存知でない方は多いですが、トリートメントをきっかけに興味を持って頂いた方も多いですし、1年間で3~4回沖縄にいらっしゃってアーユルヴェーダトリートメントを受けて頂いた方もいます。 街中のサロンのように月1回通うのは難しいですが、季節の変わり目ごとなどにいらっしゃる方がいることは大変嬉しいことですし、このようなお客様が増えていくようにこれからも頑張っていきたいと思っております。

【逆に難しさを感じるのはどんな時ですか?】

サロン経験が初めてでしたので、始めの数ヶ月は周りの方々に色々な面で助けて頂きました。 施術に関してもホテルが提供するスタイルと学校で学んだものは全く一緒ではありませんでしたので、お客様の反応を見ながら先輩方にアドバイスをもらったりもしました。まだホテルにいらっしゃる方に対してのアーユルヴェーダトリートメントの認知度も高くはなく、いかに知ってもらえるような工夫をするかが今の課題です。

【学校で学んで役立ったことはどんなことですか?】

1年間勉強して良かったことは、自分を色々な方向から知る事が出来たこと、それによりこれからの人生の方向付けが出来たことです。

アーユルヴェーダの勉強からは、今まで自分が自分の心や体と向き合う時間を持っていなかったので、体に悪いことばかりしていたということに気づかされました。私はカパ体質なのですが、炭水化物や甘いものが大好きで、洗った髪は自然乾燥、冷たいものを飲む、物をため込む・・などカパを上げることばかりしていたのです。それを知ることで生活の中での優先順位が大きく変わりました。

マッサージでは、とにかく、「楽しい!」自分の大きな体や手が人の為に役に立っている、と感じることが出来ました。 初めは自分がセラピストになるというよりも、自分自身が元気になることを目標に通っていましたが、次第にアーユルヴェーダセラピストになる道も考えながら、7人の素敵な仲間とともに1年間とても楽しく通うことが出来ました。

学校ではアーユルヴェーダについてだけでなく、マネジメントやカウンセリング、解剖学、栄養学など幅広く学べたことが、総合して今の仕事に役立っています。

他の施術スタッフとは解剖学やカウンセリングの知識は共通知識として話が出来ますし、ホテルでお出しする食事は栄養士の方が入ってメニューが考案されているので、その観点も視野に入れながらアーユルヴェーダのエッセンスを加えてもらっています。 自分の知識が社会で通用していると実感しています。

【アーユルヴェーダの魅力を教えてください】

アーユルヴェーダのマッサージは、とても不思議なものです。セラピストと施術を受ける方のエネルギー交換でもあります。ですから、終わった後に私も良いエネルギーをもらって元気になっているんです。

面白いところは、お客さんの言っていることと体から発せられるメッセージが違う時がよくあるんです。本人はぜんぜん疲れてないと思ってても、体は悲鳴を上げていたり。そういう方にお会いするとマッサージだけでなくてアーユルヴェーダの考え方ももっと知ってほしいなって思いますね。

 

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