米山 愛さん(富山県在住)

The College of Ayurveda

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アーユルヴェーダに出会ったきっかけを教えてください

Ai Yoneyama

きっかけは、学生時代にさかのぼります。作業療法士の資格取得の勉強中に精神病院での実習を経験しました。この時、現場で患者さんと関わること以外に何かできることがあるのではないだろうかとの思いに至り、その後進んだ大学院では精神疾患の方のための制度について学びました。政策が整えば、病を抱えている方も社会進出が可能になるのではと考えたからです。

卒業後は厚生労働省に就職し、様々な方向から学ぶ機会に恵まれました。すぐ実践できることとできないことがあることも知りました。やはり作業療法士として現場に関わっていきたいと思った矢先に東日本大震災が起こり、この震災をきっかけに厚労省を辞め、作業療法士としての活動を再開しました。

現場で患者さんたちと触れあっていく中で、日々の生活の中で未病を防ぐことがいかに大事なことか痛感しました。病気はご本人が一番つらく、次にご家族のみなさんがつらい思いをされています。病気という状態に至る前段階として、家族単位でできることが沢山あるはずで、古の智慧がそれを助けてくれるのだと知りました。

服薬に頼らず実践できる様々な自然療法を調べていたら、東洋医学の原点ともいえるアーユルヴェーダに出会ったのです。

カレッジを選んだきっかけはどのようなところにありましたか?

数あるスクールの中から選ぶ決め手となったのは、スクールのカリキュラムが私にピッタリだったことです。私は思い立ったらすぐ実践したいほうなので、短期間で多くのことが学べるカレッジに魅力を感じました。こちらではプロコースに進む前に三カ月の実践コースも用意されていますが、とにかく私はすぐに学び始めたかったため、迷うことなく総合プロコースに入りました。アーユルヴェーダについて何も知らない、まっさらな状態で入学しました。

総合プロコースで学んで良かったことはなんでしょう?

Ai Yoneyama_1

スリランカ出身の現役アーユルヴェーダ医師であるパーリタ先生から直接学べたことです。パーリタ先生は日本で医学博士を修得されていて、アーユルヴェーダ医学・東洋医学・西洋医学どちらにも精通しておられ、現代人に必要なことを総合的に学ぶ機会に恵まれました。現代に生きる私たちにとってはどの医学も切り離して考えることはできず、根底では繋がっていること等も、わかりやすくかつ論理的にお話くださいました。パーリタ先生がかつて富山で生活していたということもあり、非常に親近感を覚えました。

山田先生は長年ビジネスの第一線で活躍していらっしゃいますので、これから仕事としてアーユルヴェーダに関わっていく上では欠かせないことを沢山教わりました。ビジネスについてはもちろんのこと、一見目に見えない世界をも普遍化させる考え方、まとめ方など、山田先生ならではの理論的な方法が非常に勉強になりました。

“先に地図を広げて全体像を確認しながら進む” 私にとっての総合プロコースを言い表すとこのようになります。つまり、今私たちに必要なことは何かをまず知った上で、ひとつひとつのファクターを着実に検証し落とし込みながら進んで行く、といったイメージでしょうか。

総合プロコース卒業後、セラピスト生活を送るご自身にどのような変化を感じていますか?

一番の喜びは、自分自身の悩みであった長年の便秘が解消されたことです!お白湯を飲み始めてからあっという間にお通じがスムーズになりました。また、月経周期が定期的になり、そのお陰か自然妊娠することができて、9月に第一子を出産予定です。このように毎日の生活の中に気軽に取り入れることができるのが、アーユルヴェーダのいいところではないでしょうか。 体が整うのに比例して心も整い、“こうでなくてはいけない”“自分独りでがんばる”という思考の癖から抜け出すことができました。これは、アーユルヴェーダを実践する中で得た宝のひとつで、自分自身を認めることができるようになったからだと思っています。

現在はどのようにアーユルヴェーダを活かした活動をしていらっしゃいますか?

スクールを卒業してから故郷の富山に戻り、本格的に活動を始めました。現在妊娠中ということもあり、活動内容は施術よりもセミナーやアーユルヴェーダの体質診断、そしてインド占星術を組み合わせたカウンセリングに比重を置いています。これをやる!という目標は手元に置きながら、与えられる環境のまま良い意味で流されながらやってきたら、ここ富山で沢山の素晴らしいご縁に恵まれました。

幸い富山には和漢のデータベースや、手つかずの自然、昔ながらの日本の伝統が息づいています。日本の文化とアーユルヴェーダの智慧を組み合わせた自然療法を行うことで、日本ならではの土地に伝わるものも組み合わせたケアができるのではと考えています。 私の夢は、富山で自然療法を行うことができる場を作ることです。それは、日本ならではの衣食住を通して、心と身体をHAPPYにすることができるような場所です。

アーユルヴェーダのみならず、数々の自然療法家と手を取り合い、富山県内外から気軽に来ていただける場を作ることで、身近にある資源と自分自身の力で心と身体が癒されて元気になる方法を見つけていただけたらと考えています。私は、病院に頼る前に家庭でできること(ホームケア)が当たり前のように実践できる世の中になるといいなと考えています。そのために、現在はアーユルヴェーダを通してその方法を伝えるという活動を行っています。

HP

http://s.ameblo.jp/rabukome1208/message-board.html

連絡先

aiyone7128@gmail.com

 

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