小柳京子さん

The College of Ayurveda

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小柳京子さん 総合プロコース第31期卒業

長年行っていた体調管理の末に

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30代半ばから自分自身の体調を整えるために整体や岩盤浴に通い、趣味でアロマテラピーを実践していました。施術を受けセルフケアすることで、その都度心と身体が軽くなるのを実感してはいたのですが、根本的な解決になっていないことにある時ふと気がつきました。

アロマテラピーについてもう少し深く勉強してみようとネット検索していたある日、アーユルヴェーダに辿り着きました。アーユルヴェーダと言えば、オイルマッサージによるデトックスというくらいの認識で、「いつか休みがとれたら、1週間くらいスリランカに滞在してゆっくり過ごすのもいいかも」と頭の片隅にはありましたが、この時、もう少し詳しく知りたいという気持ちが芽生えてきたのです。

東京には、アーユルヴェーダのスクールがいくつかあります。その中で「話を聞いてみたい!」と思えたのが、英国アーユルヴェーダカレッジでした。個人的にインドよりもスリランカに馴染みがあり、ウェブサイトに書いてある『スリランカ』という言葉に惹かれたからです。

すぐに説明会に参加しました。山田校長の言葉は非常にシンプルでわかりやすく、アーユルヴェーダについて何も知らない私の頭にもすんなり入ってきました。この時初めてアーユルヴェーダが医学であることを知り、非常に興味を持ちました。簡単な体質診断もしていただき、これまで悩んでいた髪の毛のパサつきや体の不調の原因が初めてわかり、「すごい!」と感動したことを覚えています。

40代半ばを過ぎ、若い頃よりも更に体調管理が必要となっていた私にとって、アーユルヴェーダは最善の方法になるに違いないと直感し、アーユルヴェーダをもっと知りたいという思いから、総合プロコースに入学することを決意しました。

答えは自分の中にある

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授業で一番好きだったのは、アーユルヴェーダ基本理論の授業です。アーユルヴェーダの定義は、『生命を楽しむ方法を教えてくれるものだ』ということを最初に教わりました。『生命を楽しむことはどういうことか』ということについて、これまでの人生で考えたことはありませんでした。アーユルヴェーダに出会っていなかったら、一生触れずに過ごしていたでしょう。

肉体・感覚器官・精神・魂、この四つが結合して支えあうものが生命。この、魂が感じていることと、今自分が考えていることにズレが生じることで、人はストレスや違和感を覚えるのかもしれません。

『答えは自分の中にある』という哲学にも、深く共感を覚えました。アーユルヴェーダを知り実践していくことで、自分の中心を知るという感覚を養っていけたらと思います。周りの状況に対して動揺しやすい私でしたが、そこに意識を向けることで、揺らがずに、心身両方の安定をえることができることも学びました。

アーユルヴェーダと言えばもう一つ、食事、スパイスも欠かすことができません。授業を受け勉強を進める中で、消化力が非常に重要であることを知りました。その消化力を高めてくれるのがスパイスで、お気に入りのスリランカ料理のお店でスパイスの美味しさも知りました。今後は、塩コショウを使うのと同じようにスパイスを和食、洋食、お菓子にも使っていきたいです。日常生活で実践しやすいことも、アーユルヴェーダの良いところですね。

福岡でアーユルヴェーダを伝えたい!

2016年6月にカレッジを卒業し、そのタイミングで福岡に戻って同年10月にサロンをオープンしました。最近は、施術の他にも、セミナー、ワークショップを通じてアーユルヴェーダを伝える活動も始めています。特に、私たち世代の女性は、体力や消化力が落ちるだけでなく、ホルモンバランスの変化による様々な不快症状を経験することになります。アーユルヴェーダでできるだけ快適にこの時期を過ごす方法も伝えていきたいですね。

例えば、消化力を上げるためには、食事の内容と摂り方に加え、スパイスの使い方、さらに運動や良質な睡眠をとることが必要です。もちろん体質によって取り組み方も変わってきますので、まずは自分の体質を知ることから始め、不調の原因を知りそれをコントロールする術を身に付けていきます。「日々の不調が減ることで、こんなに生活しやすくなる!」という私自身の経験を、より多くの方に伝えていければと考えています。

現在はハーブ療法の一つであるジェモセラピーの知識とスキルも身に付け、アーユルヴェーダとの二本柱でデトックスのためのケアを行っています。どちらも植物をベースとした療法という共通点があり、私自身が効果を実感していますので、説得力を持ってお伝えできるかと思います。

何かを諦めなくてもいい毎日のために

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総合プロコースのカリキュラムには、メイクアップの授業もあります。意外に思われるかもしれませんが、この授業からも多くのことを学びました。講師の先生は、リハビリ(リハビリテーション)メイクの専門家で、メイクそのものが気持ちを変えるツールであることを教えていただきました。女性はいくつになっても美しくありたいと願うのが当たり前ですし、顔や体に気になる部分があることで前に進むことを諦めるのは勿体ないと思います。そんな時に気になるところにメイクを施すことが大きな助けになるのです。

 

アーユルヴェーダは、自分を知り、自分で選択して、自立して長寿をまっとうする方法を教えてくれる生命科学です。アーユルヴェーダを通じて、自分の肉体、魂全てを知り、管理することができれば、生命を楽しむ人生を過ごせることをカレッジの一年で学びました。

これからも福岡を拠点とし、多くの方にアーユルヴェーダの深くて広い人生の智慧そのものを伝える仕事を続けていきたいです。

 

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