鶴見白百合さん

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鶴見白百合さん 総合プロコース第33期卒業

母の病がきっかけでした

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長年ヨーガを実践しています。その影響もあり、勉強を始める前からアーユルヴェーダという自然療法が存在していることは知っていました。ただ、アーユルヴェーダそのものを詳しく知っていたわけではなく、本場インドで施術を受けた経験はあるものの、気持ちの良いエステ感覚でしかありませんでした。

ある日、母が脳梗塞で倒れました。西洋医学に助けられ、リハビリ病院に移ることになりました。助けていただけた母の命、この先健やかな生活を送るためにも、ホームケアが必須となります。ですから自然と、「医学で治ったものを維持させる術は何かないだろうか?」との想いが湧き上がってきたのです。

当時私が知っていた自然療法や伝統医学は、アーユルヴェーダ。もしかすると良いのかもしれない!と閃きました。ちょうど母がお世話になったリハビリ病院とカレッジがすぐ隣同士だったこともあり、すぐに山田校長の説明会に参加。「この先生すごい!絶対ここで学ぶ!」と即決し、学び始めることとなりました。

アーユルヴェーダオイルが大活躍

長年の乾燥肌と偏頭痛が私の悩みの種でした。ヨーガを続けていてもこの二点は改善されず、仕方ないのかなぁと諦め気味でもありました。それが、毎日アーユルヴェーダのホームケアを行うことで見事に消えたのです!

その方法とは、オイルによるケアです。毎晩、その時の自分の状態にマッチしたオイルで全身をマッサージしてから、お風呂で温まってオイルの浸透を促します。じわりと汗が出てきたら、オイルが浸透した合図。しっかり行うことで、オイルが働いてくれているのが実感できます。乾燥肌と頭痛がなくなったことに加え、生理がとても楽になりました。私の場合はPMSが酷く、イライラしたら生理が来るというパターンを繰り返えしていました。今では、いつもの生活の中で生理をストレスなく迎え入れることができるようになっています。

生理の前後だけでなく、思考パターンにも変化が見られたのが嬉しいですね。落ち込むことがあったとしても、引きずることなくすぐにポジティブシンキングできるようになりました。このことは、大きな喜びとなっています。

アーユルヴェーダを学ぶ前までは、毎晩自分の身体に触れることは生活にゆとりがないとできないと思っていました。でも、考えてみたら、ほんの30分で実践できることなので、さほど贅沢でもないのです。今では、歯を磨くのと同じように生活の中に組み込まれています。

母のケアで驚きの事実

母の退院後、週に一度の割合でヘッドマッサージを施しています。脳の血流をスムーズにする目的と、術後のストレス緩和のためです。今年に入ったある日、ヘッドマッサージをした後オイルを2日間つけっぱなしで生活してもらいました。オイルがついたままになっていると気持ちが良いということと、より浸透を促すためです。すると、2日目に鼻血が出てきました。出血が続いていたので、いよいよ病院に行った方がいいだろうと思ったその時、小指の爪ほどの大きさの血の塊が出てきたのです。何が起こったのかわからず驚くばかりでしたが、その後徐々に身体の痺れが取れていったのです。医師に聞いても痺れ緩和の理由はわからないと言われますし、私自身もヘッドマッサージが関係しているのかどうか確信は持てませんが、アーユルヴェーダのオイルは、身体に浸透させることでその威力を発揮するので、今回のケースは私の経験の中で大きな喜びと学びになりました。

英国アーユルヴェーダカレッジで学んで

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座学が充実しているのが何よりも良かったと思います。本場とほぼ同等の内容を、かみ砕いて教えていただきました。サンスクリット語から始まりアーユルヴェーダの成り立ちなど、授業についていくのは大変でしたが、非常に充実したカリキュラムであると私は思います。

解剖生理学について詳しく学ぶことができ、それまで知っているようで知らなかった身体の仕組を改めて知ることになりました。今では、ちょっとした不調が訪れたとしても、その原因が具体的にわかるようになり、そのうえで的確な対処ができるのが有難いです。さらに、ワータ、ピッタ、カパという三つのドーシャに照らし合わせてみてみると、私自身、知人、家族も皆、面白いように体質が分かるので非常に役立っています。仕事だけでなく、日常生活においても的確なアドバイスをさせていただいています。 改めて植物が持つ威力を学べたのも良かったですね。座学でしっかりと植物に対する知識を得ることができたので、使用するオイルに対しても信頼が持てます。なにより、自信を持って人にも勧められるので欠かせない学びだったと思います。 植物のパワーは、オイルとして享受でき、食物として口から摂取することもできます。その時重要になってくるのが、それぞれの消化力。消化できない食べ物は、体内で毒になってしまいます。ですから、メディアで「いい」とうたわれているものに飛びつく風潮に対しては、疑問視せざるを得ません。自身の体験を通じて、消化力が弱まっている時には食べたものが毒になるのが良く分かります。

施術をする日々の先にあるもの

去年卒業し、同年4月から荻窪の実家とカレッジにて施術をしています。知人や友人から始めた施術ですが、お陰様でご紹介やリピーターも増え、仕事としてもオイルマッサージを行い充実した毎日を送っています。オイルと施術の相乗効果で肌の調子が良いなどのご感想をいただき、一度受けていただくと必ず二度目もご予約くださいます。とはいえ、まだスタートして一年経たないため、継続して一人の方の変化を見守るところまでは行っていないので、このまま続けて皆さんが変わってゆくお姿を見届けたいですね。 ゆくゆくは、出産前のプレママさんたちにもアーユルヴェーダを伝えていきたいと考えています。アーユルヴェーダの知識とホームケアのためのシンプルな技術を身につけておくことで、お産前後の身体のケアが楽にでき、また、穏やかな赤ちゃんが生まれる確率も高くなると信じています。

私自身、マタニティブルーがあり、不安感いっぱいの中でお産を迎えました。今では、アーユルヴェーダを実践することで、何とも言えない安心感に包まれることを知りました。お産は不安がつきものですから、私もあの時知っていればなぁと思ったりします。 また、母のケアを通じて、年配の方にもどんどんケアして差し上げたいと思うようになりました。年齢を重ねるごとに強張り、冷えるお身体のために、アーユルヴェーダはそっと寄り添い、パワフルに役立ちます。 私なりの方法で、一人でも多くの方にアーユルヴェーダの良さを広め、世の中に不調を抱えた方が減ることを願っています。

 

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