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補完して代替する医療

補完医療とは、西洋医学を補完する医学。 そして、代替医療とは西洋医学の領域に属さない療法 の総称です。 日本代替医療学会の定義によれば、 現代西洋医学領域において、科学的未検証および臨床未応用の医学・医療体系の総称です。 西洋医学は病気の原因を取り除くための薬剤や手術が 中心で、急性の感染症や早期の癌などの治療に 優れています。 これに対して、代替医療は、保健・予防を目的として 自然治癒力の向上や人間のライフスタイルの改善を図ってくことをメインとするのが特徴です。

 

WHOが認めたアーユルヴェーダ

WHO(世界保健機関)も、西洋医学だけでなく、各国の伝統医学を取り入れることを提唱し、 予防健康医学としてアーユルヴェーダを認めています。 一次予防と呼ばれる、病気にならならないための生活習慣や食習慣の改善して、 免疫力、自己治癒力の強化などをしていくには、 一人一人が病院や医者まかせにはしないで、 自分の健康は自分で守るとうい意識を持つ必要があり、 そのための知識を身につけていかなければなりません。

アーユルヴェーダは、自然療法であり、生活科学です。 自分の身体を知り、自分に合った生活習慣、食生活を送るための知恵が、 体系としてあらわされています。それは難しいものや高価なものではなく、 多くが一人一人が簡単にできることです。 また、身体だけでなく、当人が置かれる家庭・環境・社会まで含む、全体的な視野も持っています。 一次予防を進めていくうえで重要なポイントがすべて抑えられている といっても過言ではないのです。

特にアーユルヴェーダでは、健康の定義を、肉体だけでなく、 感覚器官・精神・魂が汚れていないことだとしています。 自分の健康状態を、身体の不調だけでなくメンタルも合わせてケアしていくことができれば、 人はもっと病気から遠ざかることが可能になるのではないでしょうか。

こうしたホリスティックな健康観は、 WHOの健康の定義である 「健康とは、完全な肉体的、精神的、社会的に良好な状態であり、 単に疾病または病弱の存在しないことではない」にも対応しています。 西洋医学と代替医療は、それぞれ長所も短所もあります。 これからの医療は、あくまでも西洋医学が主役かもしれませんが、 その足りないところを代替医療が補完していくことによって、 より高度な医療文化が確立できるのではないでしょうか。 そのためにも、受益者自らが、全体を見て、選択できる 身体と健康に関する最低限の科学的な知識が必要です。

 

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