TOP > アーユルヴェーダで健康になる > リトチャルヤ~季節にあわせた過ごし方

季節にもドーシャが働いており、それぞれの季節で強い影響を与えるエネルギーが異なります。春はカパ、夏はピッタが、秋から冬はワータが、それぞれ増えやすくなります。

その季節に強いエネルギーが、人体に強く影響してくることに気をつけながら生活すると、より一層健康増進につながります。具体的には、その季節に増大するドーシャを減らす生活を心がけるようにします。季節のドーシャと相反する生活の工夫をするのです。アーユルヴェーダでは、この1年間のスパンでの生活方法を「リトチャリア」と呼んでいます。

アーユルヴェーダの経典『チャラカ・サンヒター』では、「季節に応じた生活方法、食事方法の知識を持っている人は、生活や食事に関連して、その人の行動や食べ物によって身体が良くなることが知られている」としています。リトチャリアの章では、それぞれの季節においてすべきことや禁忌、季節が理由で起こる病気にかからないための生活について説明されています。

季節を感じることを大切にし、その移ろいに意識を向けることで、感覚器官も研ぎ澄まされます。アーユルヴェーダの健康の定義には、この感覚器官が正常で綺麗な状態であることも含まれます。さらに、季節を意識することは、アーユルヴェーダの哲学における、調和を重んじるという意味においても大切なことです。自分の体質を知り、その季節を楽しみながら過ごすことで、より楽しく幸福なライフスタイルを手に入れることができるでしょう。アーユルヴェーダには、そのための知恵が詰まっているのです。

 

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