夏=ピッタの季節の過ごし方

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夏から初秋(6月中旬~10月中旬)は、ピッタの季節です。ピッタのエネルギーが増えやすいので、赤い発疹や胃腸症状などが出やすくなります。酸味、塩辛味、辛味の食べ物は、ピッタを増やすので、この時期はとくに食べ過ぎないようない気をつけましょう。夏の下痢や食中毒に注意が必要です。

ピッタエネルギーについてはこちら季節に合わせた過ごし方とは~リトチャリア~

 

夏の蓄積したピッタは、体力・消化力・抵抗力を弱めます。夏の暑さでほてり気味のピッタ体質の方はクーラーに頼りがちですが、これはますます消化管の疲れに影響します。打ち水をしたり、窓際に観葉植物を置いたりして、自然な涼しさを工夫すると良いでしょう。

 

消化力も弱くなるので、消化しやすく、また体力もつくもの、身体を冷やしてくれるものを摂ると良いでしょう。体を冷やしてくれるものと言っても、冷蔵庫に入れてキンキンに冷やしたもの、ということではありません。冷水や冷たすぎる食べ物は、消化力をさらに弱めてしまいます。夏野菜や甘いものなど、自然に体を冷やすような食材を選びます。果物は桃やブドウが身体を冷やしてくれるので、夏にぴったりです。スパイスや薬味で消化力を高めるのはお勧めですが、これらはピッタも上げやすいので、摂りすぎには気をつけましょう。

 

夏に激しい運動は、できるだけ避けたほうが無難でしょう。するならば、水泳や涼しい森をハイキングするなど、身体を涼しくするようなものが適しています。無理をせず、自分の体力に合わせて運動するようにしましょう。自分の体力の半分程度の運動量が望ましいとされます。かくる汗ばむ程度が半分くらいです。もし暑さでいつもより体力が落ちているならば、この半分程度よりさらに軽くしてもかまいません。気持ちが良いと感じる体の動かし方を、見つけると良いですね。

 

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