TOP > アーユルヴェーダで健康になる > 秋冬=ワータの季節の過ごし方

中秋から冬(10月中旬~3月初旬)は、ワータの季節です。秋は、夏のピッタが治まり、だんだんと食欲や体力が回復してきます。

ワータエネルギーについてはこちら季節に合わせた過ごし方とは~リトチャリア~

 

とはいえ、秋の初めはまだ夏の間に蓄積されたピッタが身体に残っていますので、弱った消化力や体力を、少しずつ身体を鳴らしながら戻していきましょう。秋の夜更けの月は、ピッタを冷やして鎮めてくれるので、夜の散歩もおすすめです。

 

冬が近づくにつれて、いよいよワータが強まってきます。ワータのエネルギーが増えやすいので、とくにワータ体質の人は疲労感が強くなりがちです。高血圧などの循環障害や腰痛、関節痛などの症状が出やすくなります。その他、ワータの性質とは、冷たい・乾燥・不安定などですので、足腰の冷えや肌の乾燥、メンタルの不安感なども出やすい時期です。

 

十分な休息と睡眠は、ワータのバランスに不可欠です。生野菜や乾燥した食べ物は控え、質の良いオイルを使った料理や、温かく消化のよい煮込み料理などを食べて、増えすぎたワータをバランスさせるようにしましょう。トーストもギーやオリーブオイルをかけたり、野菜も茹でたり炒めたりすると良いでしょう。ホットミルクにギーやターメリックを加えたものは、ワータ鎮静にとても効果があります。寝る前に飲めば、安眠効果が期待できます。

 

入浴もワータを鎮めるのに大変効果があります。お湯につかり、芯から身体を温めながら、リラックスすることを心がけましょう。

 

また、空気が冷たく乾燥するので腰痛や皮膚の乾燥が強くなります。手足の冷えも気になり、循環器障害も起きやすくなりますので注意が必要です。入浴前や入浴後に、セサミオイルやハーバルオイルでマッサージをすると、皮膚の乾燥を防ぎ、血行も良くなります。体が温まることで、循環器系の障害も起きにくくなります。

 

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