TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント35:睡眠についてⅡ】

みなさん、こんにちは。 今回も睡眠についてお話しましょう。 前回は二度寝についてお話ししましたが、今回は昼寝についてです。 お昼を食べた後に眠くなって寝てしまったということはありませんか?

アーユルヴェーダでは、老人や病気で 衰弱している人や、赤ちゃん、妊婦さん、 また、何か特定の病気にかかっている人 以外の健康な人は昼寝をしてはいけないと言われています。 これは、ヒント30でもお伝えした通り、昼寝をしてしまうことで体の代謝が悪化しエネルギーの巡りを悪くしてしまうからです。また、昼寝によって、消化力が低下して、未消化物ができてしまうともい言われています。特に、ヒント30で触れた生理中の女性や、カパ体質の方は昼寝は禁物です。 昼間、お仕事をされている方は、昼食後外に出かける用事を入れたり、デスクワークの方は昼食後ストレッチやなるべく席を立つ仕事などをして、昼寝をしないように回避しましょう。

また、主婦の方も、昼食後に出かける習慣をつけるようにして、体の代謝を上げ体内に未消化物が残らないようにすることが、体の健康への第一歩です。 例外として、日の出前から働いているようなご職業の方は、30分ほどの短い昼寝をして、体を休めることも大切ですので、生活スタイルに合った昼寝との付き合い方をしましょう。

あなたの心と体が豊かでありますように。

~具体的なヒント35:昼食のあとに体を動かす予定を入れ、昼寝をしないようにする~

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