TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント80:春の過ごし方】

みなさん、こんにちは。

ヒント5でお伝えした通り、秋冬はヴァータが増える季節です。 では、春や夏はどうなのでしょう?

2回にわたって、 春、夏に増えるドーシャとその対策についてお伝えしていきます。

春(3月中旬から6月上旬)は、 冬の間に身体の中に蓄積したカパドーシャ(水のエネルギー)が解けだして、カパの悪化した症状があらわれやすい季節です。 体のだるさや花粉症、風邪、咳、鼻づまりなどの症状が出やすくなります。

同時に、気候変動が激しいこの時期は、自律神経も乱れヴァータのエネルギーも悪化します。

よって、カパだけでなく、ヴァータのエネルギーもコントロールする必要があるのです。

カパは冷・油・重・安定の性質を、ヴァータは、冷・乾・軽・動の性質をもっています。

冷以外は正反対の性質をもつので、 カパとヴァータを両方同時にコントロールしていくのは一番難しいかもしれません。この場合は、先にカパの鎮静をおこなってしまうと、ヴァータが増悪しすぎて逆に悪化することがあるので、先にワータを抑えていきます。

まず最初は、カパとヴァータの両方の性質である冷のバランスをとるために、どんなに暖かと思っても温度調整のできるカーディガンやジャケットを持ちあることです。

少しでも寒いと思ったら身につけるようにして体を冷やさないようにします。冷えてしまった日は必ずバスタブにつかり、体を芯から温めましょう。ゆっくり体をあたためることで、ヴァータが鎮静していきます。

次に、体のだるさや、やる気のなさなどの重い状態、つまりカパが増大している状態を調整していきます。晴れている暖かい日に散歩に出かけたり、軽いウォーキングやジョギングをしてもいいでしょう。

また菜の花ような苦味のある春野菜もカパを鎮静してくれます。 菜の花をゆでて、からしを混ぜたゴマだれをかけるとおいしく食べることができますよ。

春先、体の不調を感じたら、ぜひ試してみてください。 あなたの心と体が豊かでありますように。

~アーユルヴェーダの具体的な生き方ヒント80:春先体調を崩したら、体をゆっくり温めて、軽い運動を取り入れる。春野菜を食べる。~

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アーユルヴェーダを取り入れた108の生き方ヒント

 

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