TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント89:バナナと牛乳は食べ合わせがよくない!?】

みなさん、こんにちは。

お忙しい毎日の中で、 朝食をとりたいけれど時間がないときや、 一人暮らしのときの気軽な朝食と言えば、 バナナと牛乳ではないでしょうか?

  実は、この「バナナと牛乳」。 アーユルヴェーダ的には 食べ合わせがよくないものに入ります。 アーユルヴェーダでは性質の違う食べ物を 一緒に食べると、消化の火アグニが 低下してしまい体に良くないとされています。

牛乳は重性のあるもので、これと一緒に南国のフルーツであるバナナを食べると 同時に体を冷やしてしまい、消化の火のアグニが弱くなってしまうのです。

  日本でも、おばあちゃんから「梅干しとうなぎは一緒に食べてはだめよ」 言われたことがある方も多いでしょう。 バナナと牛乳の食べ合わせは、アーユルヴェーダでは、 これと同じくらい当たり前に一緒に食べてはダメなものの代表例です。

  重性をもつ牛乳は食べ合わせがいい食材が少ないので、 アーユルヴェーダでは単独で摂取することを勧めています。 学校の給食で必ず牛乳が一緒だっただ日本では、信じられないことですよね。 同じような理由で、ヨーグルトと果物も食べ合わせが悪いのです。

ヒント44では、アロエとは特にだめですとお伝えしましたよね。 ますます、日本の食習慣とは異なるので、にわかには信じがたいかもしれませんが、 体の調子が悪い方で、食事と乳製品をよく一緒に摂る方は少し意識してやめてみましょう。

  単独で摂取するすることを勧められているのは、牛乳だけでなく果物も同様です。 果物は、食べ合わせの悪い食材の欄に「他のあらゆる食べ物」となっていて、 食べ合わせが難しい食材の一つなのです。

  約5000年の歴史を持つアーユルヴェーダの食べ合わせの知恵を、ぜひ皆さんも試してみてください。

あなたの心と体が豊かでありますように。

  ~アーユルヴェーダの具体的な生き方ヒント89:牛乳、ヨーグルト、果物は、それぞれ単独で摂取する~

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