TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント92:ストレスを客観視するには?】

みなさん、こんにちは。

前回、ストレスはあってもいいものととらえることで、 ストレスを客観視する精神状態に 入りやすいという話をしました。

そして、主なストレス対処法の5つをご紹介しましたね。

①心身の仕組みを知り自分を客観視する。 ②ストレスの受け取り方を工夫する。 ③生活リズムを整えてストレスに強くなる。 ④脳疲労に効くマッサージをする。 ⑤ヨーガ、呼吸法、瞑想法を取り入れる。

①の客観視については、ヒント1でもお伝えしていますが、もう少し掘り下げましょう。

繰り返しますが、ストレスは、「なくさなければならないもの」と思っているとかえって強くなります。 ストレスは生きている以上大なり小なり存在するものだからです。 「う。今回のはなんか大きいけどこういうこともあるのか…」と存在を受け入れたほうが、 ストレスに対して客観視できるいう精神状態に入りやすいです。

その上で、ストレスを分類することで、さらに客観視してみましょう。

  ストレスは、ストレスとなる原因 → 体や心がネガティブな反応 → ストレス

というメカニズムで起こります。 まずはどんな原因があるのかを、客観的に見てみる必要があるのです。

ストレスをもたらした原因には内的なものと外的なものがあります。 ストレスをもたらした原因、これをストレッサーと呼ぶことにしましょう。

  では、内的ストレッサー、外的ストレッサーにはそれぞれどんなものがあるでしょうか?

外的ストレッサー 物理的なもの:自然に代表される外部環境、寒暖変化、騒音、高低音による刺激 社会的なもの:社会環境、経済情勢の変化、人間関係

内的ストレッサー 心理的・情緒的なもの:緊張、不安、悩み、あせり、淋しさ、怒り、憎しみなどの感覚 生理的・身体的なもの:披露、不眠、健康障害などの生理的状況

  いかがでしょうか? 外的ストレッサーはわかりやすいのではないでしょうか? 暖かい日が来たと思ったらまた真冬日になるような天候の変化、株価が乱高下するような経済の状況、 会社の人間関係などは私たちの内的な問題とは関係なく起こるものです。 こういったものに対して感じる精神的・身体的な不安もストレスの一部です。

  内的ストレッサーはどうでしょうか? 生理的なほうが、わかりやすいかもしれません。。 インフルエンザにかかったりするとわかりますが、 健康であることがどんなに素晴らしいことかがわかりますよね。 健康を害されたときに起こる体と心の負担もストレスとなります。

  心理的な内的ストレッサーのほうは少し深い観察が必要になります。

これは、たとえば幼いころ親の愛を十分に受けずに育ち、 「自分は愛されていない」「愛されるべき存在ではない」というような 孤独・不安・さみしさを常に感じているような状態のことです。 子どものころからそういった状態なので、本人も気づいていないことがあり、 場合によっては、カウンセリングなどで気づいていったりします。

  このように、自分にとってストレスになっていることを、 何が原因なのか、自分なりに分類して書きだしみることで、 心が落ち着くことがあります。

「なんか最近疲れると思ったら、これは天気のせいじゃないか」 「たくさん悩み事があると思ったら5個だけだった」などです。

ストレスは、前述したとおり、ストレスの原因→ネガティブな反応→ストレス という仕組みで発生します。 ストレスの原因が明確になり、具体的な数までわかるとネガティブな反応が減ることがあるのです。

最近、ストレスが多いなと思う方は、10分でもいいので、時間をとって行ってみてください。

あなたの心と体が豊かでありますように。

  ~アーユルヴェーダの具体的な生き方ヒント92:ストレスの原因を分類分けする~

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