TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント102:純粋潜在力の法則】

みなさん、こんにちは。 今回は、7つの生命法則のなかの 純粋潜在力の法則についてお話しましょう。 純粋潜在能力の法則は 自分自身の本質に無限の可能性がある ことを教えてくれています。

「無限の可能性がある」と言われても、 「誰しもオリンピック選手になれるわけではないし、 だれしもノーベル賞をとれるわけではないじゃないか」 と疑問に思うかもしれません。 この場合の無限の可能性とは、 自分が自分であることを受け入れるところから始まります。 そして、自らの内なる意識にこそ、無限の可能性あることをいいます。

自分自身の本質を知って、そこへの意識をベースに生きることで 計りしれない潜在能力を発揮することができるのです。 こんなたとえ話を聞いたことがあります。

一匹のウサギがいました。 ウサギはかわいらしく、心優しいので、みんなに愛され、とても人気者でした。

でも、ウサギは、たくましくて強いライオンに憧れました。

ウサギはライオンみたいになりたいと強く強く思いました。 毎日筋トレをして、お肉をたくさん食べて、ウサギにしては大きい筋肉質なウサギになりました。

でもまだまだライオンにはなれません。 ウサギは、まだだめだ、まだだめだと筋トレを続けます。 体を鍛え続けます。お肉を食べ続けます。

ウサギは以前のような可愛らしさを失ってしまいました 。

また、ライオンになれない自分を責め続けて、心の余裕もなくなりました。 そう、優しさも失ってしまったのです。

体に合わないお肉を食べ続けたことで体も壊してしまいます。 そして、以前のようにみんなから愛されることもなくなってしまいました。

少し悲しくなりすぎたかもしれませんが、 ウサギは、ウサギのまま、可愛らしく優しく生きていたら、 きっとずっと輝いていて、人気者だったのではないでしょうか?

ウサギであることを受け入れることができていたら、 もっと生き生きと自由に生きていけたのではないでしょうか?

この話を聞いたときは、なるほどなと思いました。

しかし、私たちは、ほぼすべての人がこのウサギなのではないでしょうか? このままの自分ではだめだ。 あの人のように生きなければならない。 もっともっと努力しなければならない。 あるべき姿へ向かって生きなければならない。 こんなことを自分に言い聞かせながら、生きていないでしょうか?

それは、もしかすると本来自分の持っている本質を否定していることと同じなのかもしれないのです。

この「ねばならない」から自由になり、本来の自分を取り戻すには、 他者からの評価、世間の評判というあらゆる価値基準から離れる必要があります。

もちろん生活している以上、価値基準と完全に離れることは難しいです。

しかし、1日に少しでも思考を止めて、沈黙の時間をもつことは、この価値基準から離れ本来の自分とつながる時間でもあるのです。 アーユルヴェーダで、ヨーガや瞑想が重要視されているのはこのためです。

価値基準から離れたときに、そこにある本来の自分 それに気づくことができたら、そして、それを受け入れることができたら、 人生はどんどん開けていくのではないでしょうか?

そのとき、あなたの潜在力はどんどん引き出され、多くの人が集まってくるでしょう。

自分であることのエネルギーはとても強いもので、他者の評価など気にならなくなります。

それが、純粋潜在力の法則です。

毎日、もしくは1週間1度でも沈黙の時間を持ちましょう。 本来の自分を取り戻しませんか?

~アーユルヴェーダの具体的な生き方ヒント102:沈黙の時間を持ち、本来の自分を取り戻す~

 

 

 

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