TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント106:放棄の法則】

みなさん、こんにちは。

今回は、7つの生命法則の一つ、 放棄の法則についてお伝えしたいと思います。

放棄の法則とは、 行為の結果に対する執着を捨てることから 創造性が生まれる ということを教えてくれています。   なにかを達成したい、成し遂げたいと 私たちが思うとき、どうしても体が緊張し、 心もせまくなりがちです。 普段だったら出せる力を緊張でうまくいかなかった経験はだれしもあるのではないでしょうか。 オリンピックで重圧につぶされる選手を見ることも珍しくありません。 行為の結果に執着するとは、絶対達成したい、絶対果たしたいという思いの強さと同時に、 達成できなかったらどうしよう、果たせなかったら最悪だという不安や恐怖も同時に存在しているのです。

不安や恐怖は味わわないように抑圧するにしても、向き合うにしても、 とてつもないエネルギーを消費します。 結果に対する執着を捨てることで、不安や恐怖に向かっていた大きなエネルギーも ただ単純に達成のための行為に使うことができるのです。 結果、そのほうが効率的に結果を出せるようになることは言うまでもありません。

前回の意図と願望の法則では、願望を持ち、行動を意図することが大事と伝えました。 放棄の法則と一見矛盾するようですが、 放棄の法則は願望を放棄することではなく、願望と行為の先にある結果に対する執着を手放すことです。 「この試験には合格しなければ」 「我が子には立派に育ってほしい、育ってもらわなければ」 「こんなにたくさん時間をさいたから、そろそろわかってもらえるはずだ」 「そろそろ結婚したい、結婚しなければ」 など、私たちは自分に対しても、他人に対しても、何か結果を求め、 執着にとらわれていることが多いのではないでしょうか。 これは人間である以上ある程度は仕方ないでしょう。

しかし、どこかで「ま、いっか」と手放せたとき、 あなたのエネルギーは今この瞬間の行為に全て注がれます。 そのときに不安はなく、ただエネルギーに満ちた行為があるだけです。 それは、誰にも真似できないあなただけの創造力を発揮できる状態です。 1カ月に1度でもいいので、1日結果への執着を手放す日を設けてみませんか?

みなさんの心が豊かでありますように

~アーユルヴェーダの生き方ヒント106:1カ月に1度、結果への執着を手放す日を設ける~

 

 

 

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