TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント9:3つの生命エネルギーⅡ】

hint9 loupe前回は3つの生命エネルギーであるワータ、ピッタ、カパが私たちの体と心を作り上げているという話をしました。そして、エネルギーのバランスによって体質が決まる という話をさせていただきましたね。

みなさんは、どの体質でしたか?

  実は、この3つのエネルギーはメンタルや性格にも影響を与えています。

たとえば、 ワータ体質の人は、行動派で明るく、活発、話好きです。想像力が豊かで好奇心も強く、流行に敏感です。気まぐれで飽きっぽいという一面もあります。忘れ物が多いのもこのタイプです。 また、ストレスへの耐性はあまりありません。 バランスが崩れると、落ち着きがなくなり、衝動的で集中力もなくなります。 不安感が強くなり、抑うつ傾向になることもあります。

ピッタ体質の人は、頭の回転が速く、知性派です。情熱的でチャレンジ精神も強く、リーダーシップをとるのはこのタイプです。行動に無駄がなく、話し方も論理的です。完璧主義でもあります。 また、高級品が好きなので、ブランドものを好みます。 バランスが崩れると、短気で怒りっぽくなります。イライラしやすくなり、批判的、攻撃的になります。

カパ体質の人は、マイペースで落ち着きがあり、精神が安定しています。忍耐強く寛大で献身的であり、 話し方もゆっくりで、穏やかな癒し系タイプです。おおざっぱですが、物事への執着心が強く、 また保守的という一面もあります。運動は得意ではなく、じっと静かにしているのが好きです。 バランスを崩すと、怠惰・鈍感になります。だるさや眠気が強くなり、何もやる気がなくなります。 逆に物事にこだわりすぎて、執念深くなる場合もあります。

  最初にどんな気分ですか?とお聞きしましたが、やる気が出ずに倦怠感があることが多いならカパ体質かもしれませんし、イライラすることが多いならばピッタ体質が強いかもしれません。また、飽きっぽいあなたはワータ体質なのかもしれません。

興味深いのは、体質とこのメンタルや性格の性質は異なる場合があるのです。

たとえば、私の体質はワータ、ピッタ、カパをほぼ等しく持っているタイプなのですが、 メンタル面ではピッタとカパが強いのです。 カパの性質があるので、習い事をじっくりと長くつづけることができています。 そして、その習い事も全て現在の仕事と関連させているあたりは無駄のないピッタ体質と言えるでしょう。

  このように、エネルギー別のタイプを知っておくと、自分を観察するときの一つの指標となり、 より自分自身を知ることができます。 自分自身の性質を深く知ることで、普段気をつけることやどんな仕事が向いているかなど、 行動と結びつけて考えることができるのです。

ぜひ、メンタル面でのご自身も観察してみてください。

みなさんの心と体が豊かでありますように。

  ~具体的なヒント9 メンタル面での自分の体質を観察してみる~

 

 

 

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