TOP > アーユルヴェーダ108の生き方ヒント > 【アーユルヴェーダの生き方ヒント7:おいしいものをおいしく感じるために】

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みなさんは普段どんな食事を楽しんでいますか?美味しく召し上がっていますか? 体調が悪いかったり、心が落ち着かないと、美味しいものも美味しく感じなかったり、ジャンクなものばかり好んで食べたりしてしまうことはありませんか?

今回は、朝少しの時間でできる「消化力を高め、おいしいものをおいしく食べられるようになる」ヒントをお伝えします。それは「舌を洗浄する」というものです。

アーユルヴェーダでは、睡眠中に皮膚や口腔内に 体内の老廃物が出てくると言われているため、 毎朝、舌の洗浄つまり舌苔(ぜったい)の除去が 必要だと言われています。

舌の洗浄をする大きなメリットは3つあります。

まずは、おいしいものをおいしく感じるために必要な味覚を高めること。 前日の食べ物の粘りや油分がとれて舌がさっぱりします。 いつもよりおいしく食事をとることができます。 食べ物本来の味を感じることは、 消化力を高めることにもなりますし、 身体に本来不必要な食べ物を控えるようになります。 たとえば、甘いおやつやファーストフードが食べたくなくなります。

2つ目は、老廃物を体に戻さないということ。 舌苔は、朝10時までに取り除かないと体内に戻ってしまうと言われています。 老廃物を体内に戻さないというだけでも健康維持に役立つのです。

3つ目は、健康状態のチェックです。 舌苔の量や色で、健康状態がわかりますし、 東洋医学でも、舌は健康状態を表している場所といわれており、 舌の異常箇所で内臓の異常箇所もわかると言われています。 毎日舌をチェックすることで、自分の体の変化に敏感に気付くことができるのです。

そのほかにも、口臭の予防や排便の促進などにも効果があるといわれており、実践して損はなさそうです。 ヒント5でお伝えした「白湯を飲む」を合わせて実践することで、「ごはんがおいしく感じるようになった」「味の濃いものを食べたくなくなった」などの声をいただいています。 ぜひ皆さんもやってみませんか?

たまに「歯ブラシで舌をこすってもいいですか?」と聞かれますが、 歯ブラシでこすると舌の味覚細胞を傷つけてしまうので、 あまりおすすめできません。 写真のような、タングスクレーパーという専門の器具を使いましょう。

みなさんの心と体が豊かでありますように。

~具体的なヒント7 毎朝一番に舌の洗浄をする~

 

 

アーユルヴェーダを取り入れた108の生き方ヒント

 

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