志村千春さん

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アーユルヴェーダ3ヶ月コースを終えた志村千春さんからコースの感想をいただきました。 コースを受ける前後で、どのような変化があったのでしょうか?

波乱万丈な10年間

ここ10年間とても大変な時期を過ごしていました。 両親の看病とその後の死別、義父の急死などから 葬式と法事ばかりが続き、その後の相続の問題や 親戚との軋轢、義祖母の介護等、やらなければいけないことや 様々な問題を抱え、ストレスをため込むだけの日々が 続いていました。

寝る前にいろいろ悪いことを考える癖があり、 そのため眠りも浅く2-3年前ぐらいから「うつ」症状も出ていました。 意味もなく悲しくなり涙が出ることや、 ひどいときには「死にたい」と思う日もあったほどです。

身体も疲れていて思うように動かず、 一日中寝てばかりいることも度々ありました。

今年に入ってからは、 職場での人間関係のストレスで笑うこともできなくなり、 人としゃべることも辛くなっていました。

このまま働いていたら本当に自分が壊れると思い、 ただ家にいて寝ていたい、それだけの理由で会社を辞めました。

英国アーユルヴェーダカレッジとの出会い

夢も希望もなく、先のことなど考えられないようなその時期に、 たまたまインターネットで、英国アーユルヴェーダカレッジのホームページをみつけ、 入門セミナーがあるのを知り、直感で電話をしたら、残席1名ということでその日のうちに受講しました。

夢も希望もないとはいえ、心のどこかで「このままではダメだ」と思う自分がいて、 その気持ちがアーユルヴェーダに出会わせてくれたのだと思います。

山田校長の著書『思いが変われば運命が変わる』や 英国アーユルヴェーダカレッジのホームページをもう一度読みこんで、 「もしかしたら何か変われるかも」と思い、3ケ月コースの受講を決めました

3ヶ月で心身に起こった変化

アーユルヴェーダ生活3ヶ月実践コースを通して、一番大きな変化は、 心が前向きになり、生きることが楽しくなったことです。 夢も希望もないと思っていた私にとっては大きな転機でした。

コースの最初の頃は、心理テストでネガティブなことばかりにチェックをつけ、 30個の目標を考える場面では本当に何も思い浮かばず、 毎日つけるダイアリーの一日の目標すら出てこない状態でした。

その後、山田校長の講義を聞き、ディナチャルヤ(一日の過ごし方)を実践し、 食事もかえ、宮腰先生のトリートメントを受けて、だんだん自分が元気になっていくのがわかりました。 特に、3回目のトリートメント後の帰り道、意味なく笑顔が自然に出てきて、 なんともいえない不思議な感覚になりました。 心が軽くなったような、幸せな気持ちで満たされているような、とても不思議な体験でした。 私とすれ違った方はニヤニヤしながら歩いている変な人と思われたかもしれません。 今思うとあのときが、 ストレスで自然な笑顔を忘れてしまっていた私が自分を取り戻した瞬間だったのでしょう

最後の授業で受けた「心理テスト」では、ネガティブな項目にチェックをつけない自分がいて、 「こんなにも変わったのか」とうれしくもあり、「前はどれだけ暗い人だったのか」と 自分で自分がおかしくなってしまってしまいました。

身体的な面では、PMS(月経前症候群)の症状が緩和しました。 ここ数年、生理前の頭痛や精神的な落ち込みがひどかったのですが、 それが軽くなり気分の落ち込みもなくなりました。 また、生理期間が3-4日という短期間で終わってしまう状態が、元に戻り安心しています。 セルフマッサージやトリートメントで使った女性ホルモンのバランスを整える 「クシーラバラー」オイルの効果が出ているのだと思います。

人生の糧となる大きな気づき

変化だけでなく、生きるうえでとても大切な気づきも得ることができました。

お盆休みのときに、ディナチャルヤをさぼってしまった週があったのですが、 とたんに身体がだるくなってしまい、慌てて元の生活に戻しました。 こんなにすぐに身体に反応がでるのだと驚き、 不摂生な生活も身体が思うように動かない理由だったと気づくことができました。 改めて「身体を大切にしよう、そのためにしっかりとした生活をしよう」と実感できる体験でした。

一番の大きな気づきは、私のストレスは自分で作っているということに気づけたことです。 3ヶ月コースでは、メンタルヘルス、目標設定、7スピリチュアルルールなどの講義を通じて、 自分をみつめる時間が多くあります。 それまで、目の前のやらなければならないことばかりに気をとられ、 自分をみつめることがなかったので「自分がどうしたいのか?」「どう生きたいのか?」ということを 真剣に考える良い機会になりました。 そのなかで、自分がやりたいやりたくないに関わらず、 人に良くみられたいために、いろいろなことを抱え込み過ぎていることに気づかされました。

「いい人でいたい『いい人病』、  感謝されることで満足をしたいだけの『ありがとう言って欲しい病』なんだ」

と気づくことで、そういった自分を客観的に見て受け入れられるようになったのです。

「いい人でいたいならいい人でいればいいし、 感謝されたいならやってあげて自分も満足し相手も満足したらそれでいいじゃないか。 『いい人病』でいることを決めたのは『自分』だ。」

と思えるようになり、 やらなければならないことや、頼まれることが多くあっても苦にならなくなりました

人は、命を与えられ、親から愛情を注がれ、成長して今があります。 生きていくことは、それを返していくことであり、その返し方は、人それぞれ異なり、 それが人生のダルマ(役割)なのだという、インド哲学の教えがとても腑に落ちました。 自分がそういう役割を果たすべく生まれてきているのであれば、 その役割を一生懸命果たすこすことが自分の成長にもつながると思うと、 ストレスと感じていたことがストレスと感じなくなりました。 以前に比べ気持ちが前向きになれたのも、このような気づきがあり、 ストレスが軽減したからだと思います。

たとえストレスがたまったとしても、セルフマッサージやヨガ・瞑想をしたり、 呼吸を整えたりすることで、ストレスをため込まないことができるようになりました。 このような自分なりのストレス解消法を知ることができたことも、 3ヶ月コースを受けてよかったと思うことの一つです。

これからの人生

今では、ストレスをため込むことも寝る前に悶々と考えることもなくなり、働く意欲がでてきました。 現在は仕事も始めています。本来私は働くことが好きなのです。 また、受講する前は夢も希望もやりたいことも何一つもなかったのですが、 自分を変えてくれたアーユルヴェーダをもっと深く知りたいと思いはじめ 「総合プロコース」に進むことにしました。 復習や宿題で手一杯なときもありますが、新しい知識を得ることが楽しく、新しい友人もでき、 今は「死にたい」と思うこともなく(そんなことを思っている暇がない(笑))毎日が本当に楽しいです。

3カ月コースを受講している志村千春さん(真ん中)

アーユルヴェーダに出会い、山田校長に出会い、3ヶ月コースを受講して、 自分の身体も心も生活も全てが変わりました。 生きることが楽しくなり、本当に感謝しています。 総合プロコースでは1年みっちり勉強して、 この素晴らしいアーユルヴェーダを世に広めていけるように頑張ります。

志村千春

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